おなかが痛いとき・・・。
さすってもらうと、なんとなく痛みが和らぐ感じがする。
どこかにおでこをぶつけたとき・・・。
痛いの痛いのとんでけ〜って優しくさすってもらうと本当に痛みが飛んでいく気がする。
それが「手当て」という言葉の語源と言われています。
ベビーマッサージもそれと一緒。
10ヶ月お母さんのおなかのなかにいた赤ちゃんにとってお母さんの身体から飛び出したお外の世界はとても刺激的。
呼吸をすることも、うんちやおしっこをすることも精一杯。
そんな赤ちゃんをいやしてあげられるのは、他の誰でもない、お母さんのぬくもり。
マッサージによって血液の循環がよくなることで風邪をひきにくくなったり、おなかをマッサージしてあげることで便秘を解消したり。
優しく、無理なく関節を動かしてあげることで身体の成長も促します。
赤ちゃんはお母さんがふれてくれることがうれしくて、うれしくて、とびっきりの笑顔を見せてくれます。
それは、赤ちゃんからのお母さんへの最大のプレゼント☆
お母さんをとても幸せな気分にしてくれるでしょう・・・♪
一緒に赤ちゃんとの楽しい時間を過ごしませんか??